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江戸切子体験~熟練のなせるワザ


   切子グラスの出来上がり


友人の結婚祝いに江戸切子を検索していたら、
いくつか「切子体験制作」ができるところを発見。
早速友人2人で挑戦してみることにしました。
今回は、浅草駅すぐの店舗内でできる『創吉』さんにて。


この日、同じ時間の参加者は私達だけ。
のんびりスタートとなりました。

まずはグラス選び。
3種類から選びます。
手に馴染むようなロックグラスもありましたが、一番やりやすいと言われた
タンブラーを2人とも選択。
この外側に模様を入れていくのです。

基本の模様は「*」や「-」。
その配置は自由。
って言われても・・・ってことで、販売しているものから見せてもらって想像してみましたが、
まあ、想像通りにはいかないのは承知なので「えいっ」っと勢いで下書きを開始。
油性ペンで直接描きこんでいくも、この時点ですでにユラユラまちまち~
む、難しいです。。。

デザイン後、いざ研磨機へ!
創吉さん曰く、
「この回転しているところは触っても大丈夫です」
「両手でしっかり持ってください」
「これで割れたことはありません」

実際の削り方は
「当てて引いて押して戻します」
こうして短い直線を角度を変えて4回行い「*」を作ります。

ジャンケンで順番を決め、一人ずつトライ。

真剣にカットを入れてます
・・・体が固まってます笑

さて・・・
太さを揃えるのって、
長さを見極めるのって、
真っすぐ線を作るって、なんて難しいのでしょう(><)

力の入れ加減が難しい

ふにゃっとしちゃったり、、、他の線につられちゃったり、、、
4本の線を1点に交差させるのが、また難しいのです。

スバラシイ・・・

手が感覚を覚えて、イメージに合わせて加減ができるようになって、
長い鍛錬の末、自由に削られることが可能となったガラス達。
研磨機から離れ店内を見回すと、周りにあるのはそうしてできたグラス、タンブラー・・・
熟練した作家にしか作れない最高の工芸品だということはわかっていたけれど、
もう今は一本の線にも感動です。
あらためて、伝統文化ってすごいっ!


創吉には切子の他にもチェコのボヘミアングラスや有名メーカーの逸品もずらり。
こだわりのワイングラスを探しに来た方もいました。
結局友人へのプレゼントは、切子でなく洋グラスのセットに。
これもMOMAに置かれているという素敵なデザインものにしました。

オリジナルグラスが完成し、お買いものも終え、
その後は、創吉のご主人にきいたお勧めの店でのランチに出向いたのでした。
浅草満喫☆

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創吉 
台東区雷門2-1-14

江戸切子について
(東京カットグラス工業協同組合HP)
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Hiromi
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テーマ : 着物 - ジャンル : ファッション・ブランド

Tag : 美道楽 着物 江戸切子 浅草 創吉 グラス

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