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<着物で散歩>明治神宮~bunkamura 美術展巡り

~明治神宮へ

都会の喧騒を忘れさせてくれる緑のオアシス、明治神宮。
明治天皇崩御の際、各都道府県から献上された木々は天高く伸び、
緑の森を都会の真ん中に作ってくれています。
木漏れ日の中にいると、連日の猛暑日が嘘のように優しい風が流れ、
涼しささえ感じられる時間を創ってくれます。
都会の道路の音や電車の音さえもさえぎって、静かな時間を過ごせるところ。
この夏、薄物の着物で出かけても、涼しく感じられるのではないでしょうか。

7月前半は、菖蒲田の花が鑑賞できそうです。
緑の葉の中で、凛と立つ菖蒲の花は素敵でした。
菖蒲田の奥には、パワースポットで有名な清正の井戸があるそうですが、
今回は菖蒲田の風景を満喫して、大きな木の鳥居をくぐると都会の音が戻ってきました。

帰り道、明治神宮宝物殿開館九十年記念展 『十二単の世界 ―四季を飾る「かさね」の美』
の展示が今週末までみられます。
雅な世界にうっとりできそうですね。
十二単


~bunnkamuraへ

ルドゥーテ

bunnkamuraは、ボタニカルアート『花の画家 ルドゥーテ「美花選」展』を開催中です。
久しぶりの渋谷でしたが、着物でさっそうと歩いている方もちらほらいらっしゃいました。
着物で美術館って、やっぱりしっくりいきますね。

その昔、大航海時代のクック船長に同行した絵師の作品で、
南国やインドなどの外国の花の絵がたくさん残っていて、
とても300年前の水彩画とは思えないほど、鮮やかな色彩で保存されている絵画でした。

画家ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ(1759~1840年)は、宮廷画家として王侯貴族や
上流階級の人々に「花のラファエロ」あるいは「バラの画家」と称えられる植物画家の巨匠で
我が家の壁にも一枚ほしいなぁ・・・と思わせてくれます。
狭い我が家にでも圧迫感なく飾れそうな、楚々とした素敵な絵画でした。
1階では、新鋭作家の作品販売もあって、ガラスの帯留めや昔の漢字の根付なども販売していて
じっと見入ってしまいました。
こちらも今週末までの開催になります。


明治神宮文化館 宝物展示室
『十二単の世界 ―四季を飾る「かさね」の美―』
2011年4月29日(金)~7月3日(日)


Bunkamuraザ・ミュージアム
『花の画家 ルドゥーテ「美花選」展』
2011年5月29日(日)~7月3日(日)


namiki
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Tag : 着物 明治神宮 bunkamura ルドゥーテ 十二単の世界 美道楽

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