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秋の七草

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もうすぐ9月だというのに、残暑はまだまだ続きそうな気配。
とは言え、秋は確実に近づいていますね。
夜の風は心なしか涼しいし、日が暮れるのも早くなってきました。

 萩  (はぎ)
 薄  (すすき)
 桔梗 (ききょう)
 撫子 (なでしこ)
 葛  (くず)
 藤袴 (ふじばかま)
 女郎花(おみなえし)

秋の七草をご存知ですか?

春の七草は、新年1月7日。
私たち、何かしら春の恵みを感じようと意識していますよね。
植物が芽吹こうと凝縮されたエネルギーいただいて、身体の滋養としています。

それに対して秋の七草は、
野山に咲き誇る草花を愛でて歌などを詠んだり、心の滋養のようです。

山上憶良が万葉集で下の2首を詠んだことが、きっかけのようですが、
この7種の植物、どれも夏から秋にかけて咲く花です。
古の時代もこのように暑い夏だったのでしょうか。
涼しい季節に思いを馳せつつ、日々変化していく風景をじっくり味わっていたのでしょうね。

 秋の野に 咲きたる花を 指(および)折り
       かき数(かぞ)ふれば 七種(ななくさ)の花

           (山上憶良 万葉集 巻8 1537)

  意味:秋の野にとりどりに咲く花を、
     指を折りながら一つひとつ数えてみると、七種類の花がありました。


 萩の(が)花 尾花 葛花 瞿麦の(が)花
       女郎花 また藤袴 朝貌の(が)花

          (山上憶良 万葉集 巻8 1538)

  読み:はぎのはな おばな くずはな なでしこのはな
     おみなえし また ふじばかま あさがおのはな



minaminaman


参考)・wikipedia
   ・みんなの知識【ちょっと便利帳】
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テーマ : 着物 - ジャンル : ファッション・ブランド

Tag : 美道楽 着物 秋の七草

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