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浴衣の生い立ち

yukata


先週末、地元の大きなお祭りでした。
午前中から、お囃子や楽しそうな笑い声がたくさん聞こえて、
わぁ~夏だなぁ~なんて、しみじみしていた時、ふと気づいたのです。
浴衣を着て出かける方が増えたなぁ~と。
女性ばかりでなく、男性もなかなかな着こなしのように思いました。

今でこそ、浴衣は夏の風物詩として私達に親しまれていますが、
浴衣の生い立ちって、ご存知ですか?

そもそも浴衣が、一般的に着られるようになったのは江戸時代まで遡ります。
そして、さらに平安時代まで遡ると、浴衣は「湯帷子(ゆかたびら)」でした。

その当時、貴族が蒸し風呂に入る時、水蒸気で火傷をしないように着ていたもので、
「帷子(かたびら)」は、麻の着物のことを言いました。
綿は当時、高級品だったようですね・・・今は逆転していますが(笑)


江戸時代となり、庶民が銭湯へ行く習慣が出来ると、
湯上り着として着られるようになりました。
この頃には、麻より吸湿性の高い綿の浴衣が主流となっています。
そして江戸時代も後半となると、染めの技法が発展して、
現在のように、様々な浴衣が日常着としてお祭りなどで着られるようになったようですね。


8月まで着ることができる浴衣。
生い立ちを知ったら、また趣もかわるでしょうか。


                                      参考:浴衣の着付けサイト
minaminaman

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