スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

浴衣の手洗いにチャレンジしました!


夏に活躍した浴衣。
たくさん汗を吸ってくれているはず。
クリーニングに出すことも多いのですが、綿でできているので
自宅で洗えないかと思い、いろいろ調べてトライしてみました。

洗濯の前に、裄(ゆき)と袖丈、身丈を測っておきます。
寸法を測ります

 ■着物の名称は・・・? ■□□□□□□□□□□□□
       着物の名称
 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

かけ衿にも型崩れしないように、軽く仕付けします。
かけ衿にしつけします

そして洗面所に水を張り・・・

ドライクリーニング用洗剤を使って押し洗い。
ドライクリーニング用洗剤を用意

何度か水を替えよくすすぎ、洗濯ネットに入れ軽く洗濯機で脱水。
水を張って押し洗いします

そして、袖畳みしたまま陰干します。
袖畳みして陰干しします
干すときに、ざっとシワを伸ばすとあとが楽です。

 ■袖畳とは・・・■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
  浴衣は左右対称ですから、背中の縫い合わせを中心に左右の袖口と袖口、
 肩山と肩山、脇縫いと脇縫いを折合わせた畳み方です。
  袖畳み
 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

乾ききる前にアイロンがけ。
霧ふきの手間をかけずに出来ます。
乾く前にアイロンがけをします

本畳みをして、来年まで大切にしまっておきましょう!
本畳みして終了です

 ■本畳みとは・・・?■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
   着物の畳みかた
 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

アイロンがけが一番大変でしたが、無事に浴衣の手洗いが完了。
この時期、晴れた日なら2時間程で終わる作業です。
思っていたよりもお手軽にできました。
皆さまもチャレンジしてみてください!


namiki
minaminaman
スポンサーサイト

テーマ : 着物・和風小物 - ジャンル : ファッション・ブランド

Tag : 美道楽 着物 浴衣

浴衣の生い立ち

yukata


先週末、地元の大きなお祭りでした。
午前中から、お囃子や楽しそうな笑い声がたくさん聞こえて、
わぁ~夏だなぁ~なんて、しみじみしていた時、ふと気づいたのです。
浴衣を着て出かける方が増えたなぁ~と。
女性ばかりでなく、男性もなかなかな着こなしのように思いました。

今でこそ、浴衣は夏の風物詩として私達に親しまれていますが、
浴衣の生い立ちって、ご存知ですか?

そもそも浴衣が、一般的に着られるようになったのは江戸時代まで遡ります。
そして、さらに平安時代まで遡ると、浴衣は「湯帷子(ゆかたびら)」でした。

その当時、貴族が蒸し風呂に入る時、水蒸気で火傷をしないように着ていたもので、
「帷子(かたびら)」は、麻の着物のことを言いました。
綿は当時、高級品だったようですね・・・今は逆転していますが(笑)


江戸時代となり、庶民が銭湯へ行く習慣が出来ると、
湯上り着として着られるようになりました。
この頃には、麻より吸湿性の高い綿の浴衣が主流となっています。
そして江戸時代も後半となると、染めの技法が発展して、
現在のように、様々な浴衣が日常着としてお祭りなどで着られるようになったようですね。


8月まで着ることができる浴衣。
生い立ちを知ったら、また趣もかわるでしょうか。


                                      参考:浴衣の着付けサイト
minaminaman

七夕の今日は、浴衣の日でもあります

ゆかた


七夕の今日は、「ゆかたの日」だそうです。

1981年、日本ゆかた連合会が制定。
七夕の日、女の子は色の附いた糸を結び、7本の針と瓜を供え、
裁縫の上達を祈り、衣類に感謝していた、という中国の故事に因み、
ゆかたの美しさを見直し親しんでもらおうとの考えから作られたそうです。
(何の日サイトより)

ゆかたを着て、夜空を見上げてみましょうか・・・


minaminaman

Tag : 浴衣 美道楽

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。